埼玉コラム

ネギの生産量の多い埼玉!こんなにあるネギの美容健康効果!

だいこん、キャベツ、たまねぎ、白菜、トマト、にんじん、レタス、きゅうり、なす、ピーマン...、野菜の中で好きな種類はなんでしょう。


意外に人気があるのがネギ。メインというより、サブの食材といった感じですが、無いとかなり物足りなくなってしまう影の立役者です。ざるそばの薬味なんかいい例ですね。


アメトーークで、「ネギ芸人」なんて回もありました。ネギだけで一時間の番組。好きな人は、大好きな野菜です。


さて、このネギですが、生産量が多い県をご存知でしょうか。上位3つをみてみると、
千葉県が、66,400トン
埼玉県が、63,600トン
茨城県が、48,300トン


千葉県が全国で一番生産量が多いわけですが、それは土地の広さもあってのこと。農業就業人口100人あたりで考えると埼玉県の生産量が一番多くなります。


生産量が多い県が、消費量が多いとは限らなかったりしますが、埼玉の人のネギ好き率は高いんじゃないでしょうか。


しかし、ベスト3が関東地方。群馬県も生産量が多かったりします。関東の土壌が、ネギをつくるのに向いているんでしょうか。


ネギの美容健康効果


ネギについてあまり知識がない人でも、体によさそうということは、感じていると思います。実際にどんな効果があるのか紹介しましょう。まずは、美容からです。


【ネギの美容効果】


●β-カロテン
ネギには、β-カロテンと呼ばれるものが含まれています。これは、皮膚の健康維持に作用し、乾燥肌の改善に効果があると言われています。


●ビタミンC
よく耳にするビタミンCもネギには、含まれています。ビタミンCは、しみ、そばかすの原因のメラニン色素を減少させる効果があります。


また、ビタミンC、β-カロテンには、抗酸化作用があるので、アンチエイジングにも有効です。


●アリシン
ネギのアリシンは、血行、代謝を促進する効果があります。ダイエットにネギが効くということ。中には、10キロ落とした人もいます。ネギダイエットですね。


代謝を促すということは、デトックス効果もあります。


【ネギの健康効果】


●アリシン
アリシンは、代謝を促進させますが、これが、疲労回復につながります。


また、血管を丈夫にして、血をサラサラにしてくれる効果もあり、血栓の防止になります。


おまけに、免疫力を高めてくれる働きもあると言われています。なんか、アリシン、万能薬って感じがしますね。


ちなみに、ネギの特徴的な、臭みと辛味は、このアリシンのためです。


●ネギオール
ネギの成分ネギオール...。これには殺菌作用があり、アリシンの効果とあわせて、風邪薬代わりとしてつかわれたりします。


●グルコキニン
ネギの成分グルコキニンは、血糖値を下げる働きがあります。


こんなけいろんな効果があると、毎日ネギを食べたくなっちゃうところですが、ネギにも効果的な食べ方があるので紹介しましょう。


ネギの効果的な食べ方


●生で食べる
冷奴、ざるそばの薬味なんかで、生の刻んだネギを入れたりするんですが、これがいいんです。アリシンの効果は、生の方がいかされるからです。

じゃあ、生でサラダがわりに...というわけには、ネギはいきません。薬味の分量ぐらいが限度だったりします。


●ビタミンB1と食べる
アリシンには、ビタミンB1の吸収を促す働きがあり、これが疲労回復につながります。ビタミンB1は、豚肉、お豆腐なんかにたくさん含まれています。


そういえば、豚肉とネギ、お豆腐とネギという組み合わせの料理があったりしますね。


●刻んで15分くらいあけてから食べる
ネギを刻み、空気に触れ、15分くらいおいておいてからの方が、アリシンの効果が活かせるようです。


●体の冷えには、ネギの青い部分


●水にさらさない
ネギは、ぬめりをとるために、水にさらして調理するという方もいるでしょうが、実はこの時、ネギの栄養が水に溶け出しちゃってるんだそうです。


そのため、水にさらさずに使った方がいいです。どうしてもという方は、短い時間で上げましょう。


●食べ過ぎは、禁物。
アリシンには効果がいろいろありますが、その分刺激が強かったりします。食べ過ぎちゃうと胃痛を引き起こすこともあります。量を加減して食べましょう。